海外旅行にUberは必要?深夜3時の大雨に助けられた実体験

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クイックガイド

Uber概要配車・目的地指定・決済まで完結
主なメリット事前価格提示・クレカ等での事前決済
助かった実体験スロベニアの深夜3時の大雨時に、空港へ無事移動
注意点日本国内で設定完了(渡航後はSMS認証コードが届かないリスクあり)

海外旅行での移動手段として、スマホで手軽に車を呼べる「配車アプリ(ライドシェア)」は欠かせない存在です。

行く国や地域によって利用できるアプリは異なりますが、今回は最もメジャーな配車アプリ「Uber(ウーバー)」についてご紹介します。

Uber
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Uber(ウーバー)とは?

Uberは、世界中の多くの国で利用できる配車サービスです。
アプリひとつで「目的地の指定」「配車リクエスト」「支払い」までが完結するため、現地の言語に不安がある方でも安心して移動できます。

深夜3時の大雨!Uberに救われたスロベニアでの実体験

スロベニアを旅行した際、翌朝6時のフライトに備えてリュブリャナ空港近くのホテルに前泊していました。
ホテルから空港までは徒歩約30分。夏だったこともあり、深夜3時頃に歩いて向かう予定でした。

ところが、起きて外を見ると、まさかの激しい大雨。
まだ真っ暗な時間帯に、大雨のなか荷物を持って30分も歩くのはどうしても厳しい状況でした。

タクシーを呼ぼうにも、ホテルのフロントは夜間対応をしていませんでした。

そこで、ダメもとでUberを開いてみました。
すると、スロベニアでも配車を依頼できることがわかりました。

予約をリクエストして数分後に無事マッチング通知が届き、時間通りに現地のタクシー(Uber経由)がホテルまで迎えに来てくれました。

深夜3時の大雨の中を歩くことなく、無事に空港へ到着。
このときばかりは「本当にUberを事前にダウンロードしておいてよかった……!」と心から安堵しました。

海外旅行でUberを使うメリット

1. 乗車前に料金の見積もりが確認できる

乗る前に目安の料金がアプリ上に表示されるため、ぼったくりなどの金銭トラブルを防ぐことができます。

2. アプリ上で配車から決済まで完結する

登録したクレジットカードやApple Payなどで事前決済されるため、車内で金銭のやりとりの必要がありません。

3. 行き先をドライバーへ口頭で伝える必要がない

アプリ上で目的地を設定するため、現地の言語が話せなくても道案内の心配が一切ありません。

Uberのデメリット・注意点

1. 地方や郊外では車がつかまらないことがある

中心部から離れた郊外や辺鄙な場所だと、周辺にUberドライバーがおらず配車できない場合があります。

2. マッチング後にキャンセルされることがある

ドライバー側の渋滞や急な都合により、配車が確定した後に一方的にキャンセルされてしまうことが過去に何度かありました。
時間に余裕を持って手配するのが安心です。

渡航先によって変わるおすすめの配車アプリ一覧

国や地域によってメインで使われている配車アプリは異なります。
旅行前に渡航先の対応アプリをチェックしておきましょう。

地域アプリの候補
ヨーロッパUber / Boltなど
東南アジアGrabなど
中央アジアYandexなど
中東Careem/Uberなど
香港Uberなど
台湾Uberなど
韓国Kakao Tなど
中国DiDiなど

出発前に!日本国内で準備しておくべき4つの手順

① 日本にいるうちにアプリをダウンロード

現地に到着してから慌てないよう、渡航前にアプリを入手しておきましょう。

② アカウント登録・SMS認証を済ませる

登録時に日本の電話番号を使った「SMS認証(コード受信)」が必要になるケースが多いです。
必ず日本国内にいるうちに認証まで完了させておきましょう。

③ 支払い方法を設定しておく

クレジットカードの登録、あるいはApple PayやGoogle Payの設定を事前に済ませておくと現地での支払いがスムーズです。

④ 現地で使える通信手段(eSIMなど)を用意する

配車アプリを使うには、現地でのインターネット接続とGPS(位置情報)が必須です。
空港到着後すぐに配車したい場合、現地で回線がすぐつながるeSIMの事前準備が一番おすすめです。

渡航前にeSIMの設定をしておけば、現地到着後すぐにインターネットが使えます。
おすすめのeSIMについてはこちらで紹介しています。
▶ Airalo(エラロ)を海外旅行でリピートする理由|実際に使ってわかったメリット

まとめ

海外旅行では、いつでも予定通りに移動できるとは限りません。

今回の私のように、深夜・早朝や悪天候など、突然「歩いて行くのは無理かも」という状況になることもあります。

そんなとき、スマホからすぐに配車を依頼できるUberは、入れておいて損のないアプリだと感じました。

Uberが使えない地域もあるので、渡航先によってはGrabやBoltなど別の配車アプリも候補に入れておくと安心です。

旅行前にアプリの登録・決済設定まで済ませておけば、現地でいざというときに慌てずに済みます。

ほかにも海外旅行に便利なアプリを知りたい方は、以下の記事も参考にしてください。
▶ 海外旅行で役立つ便利アプリ7選|30か国以上旅した私のおすすめ

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