クイックガイド
| Revolutとは | 海外旅行や日常の支払いに使えるデジタル金融サービス |
| 私の使用プラン | 月額無料のスタンダードプラン |
| 主な使い方 | 海外旅行・少額の支払い |
| 支払い方 | Apple Pay/Google Pay・物理カード・使い捨てバーチャルカード |
| 海外ATM | 現金引き出し |
海外旅行で「Revolut(レボリュート)」を約2年利用してきました。
私はスタンダードプラン(無料プラン)を利用しています。
Revolutを使うメリット・デメリット、実際の私の使い方やお得な活用ポイントを詳しくご紹介します。
海外旅行では、決済サービスだけでなく、地図・交通機関の検索・翻訳などのアプリも役立ちます。
旅行中に実際に使って便利だったアプリは、こちらの記事でまとめています。
▶海外旅行で役立つ便利アプリ7選|30か国以上旅した私のおすすめ
Revolut(レボリュート)とは?
Revolutは、アプリひとつで外貨両替、海外送金、デビットカードでの支払いができるデジタル銀行です。
海外旅行でRevolutを使うメリット
1. 決済時に海外事務手数料がかからない
一般的なクレジットカードを海外で使うと、為替レートの換算に加え、海外事務手数料がかかります。
Revolutでは、海外でのカード決済に海外事務手数料がかからず、両替・決済できます。
2. 海外ATM引き出し手数料が無料(上限あり)
現地で現金が必要になった際、毎月の無料枠内であれば手数料なしで現地のATMからキャッシュを引き出せます。
プラン別の無料引き出し枠
- スタンダード ¥25,000/月まで無料(無料枠を超えた分には2%の手数料がかかる)
- プレミアム ¥50,000/月まで無料
- メタル ¥100,000/月まで無料
⚠️ ただし、ATM運営会社独自の手数料が別途かかる場合があります。
私の経験では、ラオスでは20,000キープ上乗せされました。
画面に手数料が表示されるので、確認してから引き出しましょう。
3.スマホでいつでも両替ができる
Revolutは、アプリ内で旅行前のできるだけレートの良いタイミングで両替ができます。
平日の市場レートが良いタイミングで事前に両替しておくのがおすすめです。
💡 円残高のままでも自動でお得なレート換算して決済されますが、事前にレートが良い時に外貨へ両替しておけば、そのまま外貨残高から引き落とされます。
4. アプリの管理機能が優秀
使った瞬間にプッシュ通知が届くため不正利用にすぐ気付けます。
また、アプリからワンタップでカードの「一時停止・解除」や「タッチ決済のオン/オフ」を切り替えられるため安全性が高いです。
5. 使い捨てバーチャルカードでオンライン決済をより安心に
1回決済するとカード番号が自動更新される「使い捨てバーチャルカード」を発行できます。
海外サイトや少し不安なECサイトでの買い物でも、カード情報の漏洩や不正利用を防ぐことができます。
⚠️ ただし、使い捨てバーチャルカードはホテルの予約やレンタカーなどのデポジットには使えない場合があります。
知っておくべき注意点・デメリット
週末の(為替市場の休業日)両替は手数料がかかる
ニューヨークの為替市場が閉まる週末に両替を行うと、1.0%の追加手数料が発生します。
- スタンダード 1%
- プレミアム 無料
- メタル 無料
👉️対策:平日のうちに使う分を外貨へ両替しておく。
外貨両替できる金額の上限を確認する
スタンダードプラン(無料)には、1ヶ月に手数料無料で両替できる金額に上限があります。
- スタンダード ¥300,000/月まで(上限を超えた分は0.5%の手数料がかかる)
- プレミアム 無制限
- メタル 無制限
1ヶ月に多くの金額を両替する方には、プレミアム以上のプランがおすすめです。
私が実践しているRevolutの使い分け
Revolutには「物理カード」だけでなく「バーチャルカード」や「Apple Pay」など複数の支払い方法があります。
私は海外でのシチュエーションに合わせて、以下のように使い分けています。
1. 街中での普段買い物:Apple Pay(スマホ決済)
スーパーやカフェ、レストランなど、日常のあらゆる買い物はスマホにかざすだけのApple Payを使っています。
財布を取り出す必要がなく、セキュリティ面でも安心でスピーディーにお会計が完了します。
2. 現金の引き出し:物理カード(リアルカード)
現金が主要な国では、街中のATMで現地通貨を引き出す時に物理カードを利用しています。
3. オンライン予約・Web決済:使い捨てバーチャルカード
観光地の入場チケット購入、長距離バスや鉄道のネット予約など、Webサイトでの決済には「使い捨てバーチャルカード」を使用しています。
1回決済するとカード番号が更新されるため、海外のサイトでもクレジットカード情報の漏洩を気にせず安全に支払えます。
※ 対応しているサイトで利用しています。
Revolutを最大限お得に使うためのポイント・コツ
海外で手数料損をせず、スマートにRevolutを使いこなすための重要ポイントをまとめました。
1. 平日のうちに外貨へ両替しておく(週末の手数料対策)
為替市場が閉まる週末(土日)は、両替や決済時に手数料(スタンダードプランで1.0%)が発生します。
平日のレートが良いタイミングで事前に使う分の外貨へ両替しておくのが最安で使う鉄則です。
2. チャージは「デビットカード」から行う
日本版Revolutへのチャージは、選択する手段によって手数料が変わります。
無料: 国内発行のVisa/Mastercardデビットカードなど
有料:Visaクレジットカードからのチャージ(1.7%の手数料が発生)
3. 海外ATMで引き出す際は「現地の通貨」を選ぶ
ATMで現地通貨を引き出す際、画面に「日本円に換算して請求しますか?」と表示されることがあります。
この場合は必ず「現地通貨」を選択してください。
日本円を選ぶと非常に悪い為替レートが適用されてしまいます。
Revolutを始める(招待リンク)
Revolutを体験してみたい方は、以下の招待リンクからアカウント登録が可能です。
▼ Revolut 公式登録リンク(招待特典付き)
Revolutのアカウントを開設する※こちらの招待リンク経由で条件(口座開設やカード発行・決済など)を満たすと、紹介者にも報酬が付与される場合があります。
キャンペーン内容や特典の適用条件は時期によって変わるため、詳細はリンク先の公式サイトにてご確認ください。
Revolutに関するよくある質問(FAQ)
1. Revolutは日本で使えますか?
日本国内でも使えます。
VisaまたはMastercardの加盟店であれば、コンビニ、スーパー、レストラン、オンラインショップなどで利用できます。
Apple Pay/Google Payを使って支払いが可能です。
2. Revolutの年会費はいくらですか?
料金プランは3種類あります。
- スタンダードプラン 無料
- プレミアムプラン ¥980/月、または¥9,800/年
- メタルプラン ¥1,980/月、または¥19,800/年
3. Revolutは海外でタッチ決済できますか?
Visaなどの国際ブランドのタッチ決済対応マークがある端末に、Revolutの物理カードをかざすと支払えます。
RevolutのカードをApple PayやGoogle Payに設定しておけば、スマホ決済対応店舗で端末にかざして支払えます。
まとめ:Revolutは海外旅行・長期滞在の味方
Revolutを約2年間使ってみて感じたのは、「海外でのお金の不安やストレスが大幅に減る」ということです。
海外事務手数料ゼロの決済はもちろん、スピーディーな両替や1回限りの使い捨てバーチャルカードなど、従来のクレジットカードにはない魅力がたくさん詰まっています。
- 平日まとめて両替しておく(週末の手数料対策)
- チャージはデビットカードから行う
- ネット決済は「使い捨てバーチャルカード」で安全に
このあたりのコツさえ押さえておけば、スタンダードプラン(無料)でも十分お得に活用できます。
これから海外旅行や留学・ワーキングホリデーなどの長期滞在を予定している方は、ぜひ旅行前の準備として発行してみてはいかがでしょうか。
▶ Revolut公式サイトで各プランを比較する


コメントを残す