ルアンパバーン旅行|「何もしない」を楽しむラオスゆったり旅

メコン川の夕焼け

ルアンパバーンで過ごした、何もしない時間

ラオスは、観光地を”回る”場所じゃなくて、
「何もしない」をする場所なんだと思う。

私は特に目的もなくメコン川沿いを歩いて、
お腹が空いたらカオソーイを探して、
暑すぎたらカフェに逃げ込む。

”予定がない”ってなんか安心する。

何も生み出さなくていい時間。
誰かに見せるためじゃない時間。
ただ、そこにいるだけの時間。

モン族のハンドメイド刺繍ポーチ

ハンドメイド刺繍のポーチ

私がルアンパバーンでおすすめすること

フランス植民地時代の面影が残る、めっちゃプリティな街並み。
そこに仏教文化が融合する、世界遺産の街。

1 メコン川沿いを歩く

夕方は、特にきれいだった。

オレンジ色の光が川に落ちる。
水面がゆっくり揺れる。

サンセットクルーズもある。
でも私は、歩きながら眺めた。

太陽が沈むのを待つ。

不思議と、焦らなくてよかった。

それだけで十分だった。

2 カオソーイを食べる

宿の近くをふらふら歩いていたら、
Googleマップにも載っていない小さいローカル食堂を発見。
「カオソーイある~?」って入ってみた。

ラオスのカオソーイは、
トマトベースのスープに米麺、肉味噌がのっていて
ミント、バジル、パクチー、インゲンをたっぷりトッピング。
最後にライムを絞って食べる。
(タイのチェンマイのカオソーイとは全然別物!)

ここのカオソーイ、めちゃくちゃ美味しかった!!!

ラオス・ルアンパバーンのローカル食堂で食べたカオソーイ

すごく赤いから辛いのかなって思ったけど、全然辛くないし、トマト大好きな私にとって
ラオスで一番好きな食べ物になった。

おばちゃん、にこっと笑って、
「あなたのためにお肉多めにしておいたわ~」って。

え、好き!!

しかも、これ
30,000 kip (約220円)。

いくつか食べたカオソーイの中で、ここが一番美味しくて記憶に残っている。だいたい場所は、このあたりだったので参考になると嬉しい。

さらに、ルアンパバーンのローカルフードについては、こちらの記事で詳しく紹介している。
▶ 隠れた名店5選|ローカルフード

3 コーヒーを飲む

ラオスのコーヒーは中~深煎りかな。
朝はホットアメリカーノ、
昼は暑すぎるからアイスかオレンジコーヒー(正式名称わからないけどさっぱりしていて美味しい)
涼みながら読書が最高だった。

・Joma Bakery Cafe
 アメリカーノとクロワッサンの組み合わせが美味しかった。

・Treekoff Watsen Luangprabang
 向かいのお寺が黄金で素敵。夜が特におすすめ。

・Saffron Coffee
 有名店だけど、早朝は2階席ならメコン川ビューをのんびり独り占めできる。

ルアンパバーンでカフェ巡りをした記事はこちら。
▶ ルアンパバーンおすすめカフェ5選

4 マッサージにいく

起きて散歩して、クロワッサンとコーヒーを食べて、
まだ午前10時。

マッサージを発見! 欲しい!

私は着替えるのがめんどくさいタイプなので、
フットマッサージ一択。

📍 LUANG PRABANG SPA & MASSAGE
 100,000 kip (約720円) / 1h

フットだけど最後に肩・首・頭もやってくれる。
終わったらティーも出してくれてとても大満足。

足がすっきりしたところで、その後も元気にまた歩く。

5 有名観光地にあえて行かない

ちなみに私は
プーシーの丘 にも登っていないし、
クアンシーの滝 にも行っていない。

王道コース、まったく制覇していない。笑

行かなかったからこそ、カフェで読書をしたり、
メコン川沿いでただぼーっとする時間が増えた。

全部見なくてもいい。
全部回らなくてもいい。

何かを達成しなくても、旅はちゃんと豊かだった。

「何もしない」は、思っていたよりずっと贅沢だった。

ルアンパバーンの朝

何もしない旅のヒント

何もしない時間を、ちゃんと楽しむために。

1 朝を味方にする

私が訪れたのは2月。

乾季でベストシーズンと言われている時期だが
それでも日中はかなり暑い。
だから散歩や街歩きは朝がおすすめ。
空気も澄んでいて、街もまだ静か。
昼間は無理せず、カフェで休憩を。

2 配車アプリ「LOKA」は事前登録しておくと安心

ラオスでは配車アプリ「LOKA」が使える。
日本でクレジットカード情報を登録しておくと、到着後すぐ利用できて安心だ。

ルアンパバーン空港-市内間は15分ほどで到着する。

3 両替とSIMは空港で済ませておくと楽

eSIMも検討したが、安かったので空港で10日間 4ドルのSIMを購入。 (2026年2月)

ルアンパバーンはまだ現金社会だ。
空港で少額だけでも日本円からキープに両替しておくと安心。

ラオスでは、LOKA PAYというQR決済もある。
念のため設定しておいたが、ルアンパバーンではまだそこまで浸透していない印象。

ルアンパバーンのカオソーイ

ルアンパバーン旅行でよくある質問

ルアンパバーンは何日必要?

ゆったり楽しむなら3~4泊がおすすめ。
ちなみに私はルアンパバーンに4泊、ノーンキャウに4泊した。
何もしない時間を含めて、このくらいあるとちょうどいい。

ラオスに行くなら何月がおすすめ?

乾季の11月~2月がベストシーズンと言われている。
私が訪れた2月は雨の心配もなく、過ごしやすかった。
ただし日中は30度前後まで上がり、思っていたよりくらいで暑い。

3~5月は一年で最も暑く、40度近くになることもある。
5~10月は雨季で、スコールや川の増水が起こる時期だ。

初めてのラオスなら乾季のほうが動きやすいと思う。

ルアンパバーンの治安は?

私が滞在した限りでは、落ち着いた雰囲気で危険を感じることはなかった。
ただし夜遅くは出歩いていない。海外なので最低限の注意は必要だ。

ラオスで人気のお土産は?

ルアンパバーン市内にある。
D&T Supermarket で、お土産や日用品がそろう。

おすすめはラオスコーヒーのOKLAO
ドリップタイプもあって手軽だ。(16,000 kip 約115円)
酸味は控えめで、苦味は強すぎず飲みやすい。

お酒を飲むなら、Beerlao も安い。
330mlで15,000 kip (約110円)
ビールが苦手な私もさっぱりしていて飲みやすかった。

ナイトマーケットでは
モン族のカラフルな刺繍ポーチもかわいい。
たまにメッセージが自由すぎて、笑ってしまう。笑
▶ ルアンパバーンのナイトマーケットについてはこちらの記事で紹介している。

おわりに

有名スポットにはほとんど行っていない。
でも、たぶんそれでよかったと思う。
また行くなら?
たぶん、また何もしない。

ルアンパバーンの街中で見つけたかわいいオブジェ

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One response to “ルアンパバーン旅行|「何もしない」を楽しむラオスゆったり旅”

  1. […] ルアンパバーンはローカルフードも魅力的だが、実は「何もしない時間」を楽しめるのもこの街の良さのひとつ。▶ ゆったり過ごす旅の様子はこちらでまとめています。 […]

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