ブハラ観光|おすすめスポット・ゲストハウス・ローカルグルメ

夕日に照らされるウズベキスタン・ブハのカラーン・ミナレット

クイックガイド

おすすめ
スポットカラーン・ミナレット、アルク城、イスマーイール・サーマーニー廟
宿泊先Mahbubakhon family guest house
レストランShohrud Cafè
市内移動徒歩+Yandex Goが便利

ウズベキスタンの古都「ブハラ」へ行くことになったけれど、実際どこを観光すればいいの?と思いますよね。

この記事では、実際に私がブハラを訪れてよかった観光スポットから、泊まってよかったゲストハウス、ローカルレストランまで、ブハラ旅行で役立つ情報をまとめて紹介します。

ウズベキスタン全体のルートや日数、他の都市(タシケント・サマルカンド・ヒヴァなど)の観光情報も知りたい方は、こちらの記事もあわせてチェックしてみてください。
▶ウズベキスタン旅行完全ガイド|滞在日数・おすすめモデルコース・観光スポット・移動方法まとめ

✅️この記事でわかること

  • ブハラで訪れたいおすすめ観光スポット
  • 実際に泊まってよかったゲストハウス
  • 地元の人でにぎわうローカルレストラン

ブハラ観光は​どこに​行くべき?​おすすめスポット

ブハラ観光で特におすすめしたいのは、カラーン・ミナレット、アルク城、イスマーイール・サーマーニー廟。
さらに時間があれば、郊外のスィトライ・マヒ・ホサ宮殿や、ローカルなカルヴァンバザールにも足を延ばしてみてください。

カラーン・ミナレット

ブハラを象徴するランドマークといえばここ。1127年に建てられた高さ約46mの圧巻の塔です。

昼間に見上げる青空と茶褐色の細やかなレンガ彫刻のコントラストはもちろん、夜のライトアップも必見!
暗闇に浮かび上がる姿はとても幻想的で、昼とはまた違った雰囲気を楽しめます。

ウズベキスタン・ブハラのカラーン・ミナレット

アルク城

大きな門をくぐって坂道を上っていくと、かつての宮殿や広場が残る丘の上のエリアへ。
城壁沿いは風が吹き抜ける見晴らしの良い散歩道になっていて、ブハラ旧市街の青いドームやカラーン・ミナレットを見渡せます。

夕暮れ時、街全体がオレンジ色に染まる時間帯の散歩もおすすめです。(入場料:60000スム)

ウズベキスタン・ブハラのアルク城

ボロハウズモスク

アルク城のすぐ近くにあるので、あわせて巡るのがおすすめのルートです。

見どころはなんといっても、クルミの木で作られた細工の素晴らしい柱と、カラフルな天井デザイン。入場は嬉しい無料ですが、現役の礼拝所でもあるため肌の露出(肩や膝が出る服など)があると入場できません。訪れる際は服装に気を配っておくと安心です。

ウズベキスタン・ブハラのボロハウズモスク

イスマーイール・サーマーニー廟

ウズベキスタンといえば青いタイルの建築が有名ですが、ここは焼きレンガが精巧に積み上げられて作られた独特のスタイルの廟。
9世紀末〜10世紀初頭に建てられた中央アジア最古のイスラム建築で、小ぶりながらもその精密さと存在感には圧倒されます。
個人的にもすごく気に入ったスポットです!

アルク城から徒歩15分ほどの「Samonids Recreation Park」という公園の中にあります。
木々の緑が心地よい公園内を散歩しながら、ぜひアルク城とセットで訪れてみてください。
(入場料:15000スム)

ウズベキスタン・ブハラのイスマーイール・サーマーニー廟

チョル・ミナール

4つの塔が可愛い、観光中心部から少し歩いた静かな住宅街の中に突如現れるチョル・ミナール。
こじんまりとした佇まいですが、青いタイル細工と独特のフォルムがとてもフォトジェニックです。
外のお土産屋さんは独特なので、ぜひ寄ってみてください。

ウズベキスタン・ブハラのチョルミナール

スィトライ・マヒ・ホサ宮殿

ブハラ最後の王(アミール)が建てた宮殿で、想像以上に見応え抜群!
特に必見なのが、職人技が光る鏡張りの壁と繊細な彫刻が美しい白の広間と、色鮮やかなガラスから光が差し込むステンドグラスの回廊です。
ロシア風とペルシャ風のスタイルが重なり合った豪華な装飾には思わず目を奪われます。

旧市街の中心部からは、配車アプリの「Yandex Go」を使って車で15分ほど。観光中心エリアから少し離れているためか観光客は少なめです。

緑豊かな庭園へ出ると、くじゃくがたくさんいます。人混みを離れて、華やかな歴史建築を見ながら、ゆったりとした時間を楽しめる穴場スポットです。

ブハラ郊外のスィトライ・マヒ・ホサ宮殿のステンドガラス

カルヴァンバザール

スィトライ・マヒ・ホサ宮殿から徒歩約30分(Yandex Goで約5分)の場所にある、とても広大なバザール。

観光客の姿はほとんど見かけず、地元の人々でにぎわうローカルな空気感を全身で味わえます。実はここ、宿泊したゲストハウスのお父さんにおすすめしてもらったローカルスポット!

ブハラの人々の日常や活気ある買い物の雰囲気を間近で感じることができました。ブハラのみなさんとの会話もたっぷりと楽しみました。

ブハラのカルヴァンバザール(Karvan Bazar)

マフゾレイ・トゥルキ・ジャンジ

主要な観光エリアから少し離れた旧市街の住宅街にあり、宿泊先付近を散歩しているときに偶然見つけたスポット。
10〜11世紀のイスラムの聖者が祀られている歴史ある霊廟です。
入場は無料でした。

緑豊かな中庭は日陰になっていて、観光の合間に一息つくのにぴったりです。

ウズベキスタン・ブハラのマフゾレイ・トゥルキ・ジャンジ(Mavzoley Turki Zhandi)

ブハラでおすすめ!まるで我が家のようにくつろげる温かいゲストハウス

また泊まりたいゲストハウス|Mahbubakhon guest house

ブハラでは、「Mahbubakhon Guest house」に宿泊しました。
立地もよく、雰囲気も温かい。朝食も美味しく、心から「また泊まりたい」と思えるゲストハウスでした。

最高の立地:観光の拠点となる「ラビハウズ」から徒歩約5分とアクセス抜群。

温かいファミリー経営:家族3世代で経営されていて、娘さんは英語が流暢でとても親切。お父さんやお母さんはいつもゲストを気にかけてくれ、おじいちゃんは宿に帰るたびに楽しく話しかけてくれました。

手厚いおもてなし:宿に帰ると「チャイ飲む?」と声をかけてくれ、チャイとお菓子を出してくれます。心地よいテラスでほっと一息ついてくつろげます。
郊外にある「スィトライ・マヒ・ホサ宮殿」へ行く際には、お父さんが車で送ってくれました。

おすすめポイント

豪華な朝食:とても美味しくボリュームたっぷりで、ウズベキスタンの伝統的な朝食をお腹いっぱいいただけます。

快適な部屋:広々としていてモダン、清潔感にあふれた心地よい空間です。

ブハラのMahbubakhon family guest houseの朝食
これにプラス卵料理とサラダもいただきました
ウズベキスタン・ブハラのMahbubakhon family guest house

注意点|現地では現金払いだった

現地での支払い方法:予約時のオンラインページでは、「USドル」表示になっていたためUSドルを用意していましたが、実際には現地で「UZスム」払い(現金)でした。

📍Mahbubakhon Guest house
ラビハウズまで徒歩約5分
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ブハラでおすすめのレストラン

地元の人でにぎわうレストラン|Shohrud Cafè

観光エリアに近いですが、カジュアルなローカルレストランです。
地元の方に人気のローカルな雰囲気のレストランを探しているなら、ぴったりです。

Google翻訳を使いながら、メニューからチキンと書かれたものとレモンティーを選びました。

ウズベキスタン・ブハラのローカルなレストラン

料理は美味しく、また店員さんもとても親切でした。2024年11月に訪れた際の価格は手頃で、気軽にローカルな食事を楽しめるお店でした。

📍Shohrud Cafè

ブハラを含め、ウズベキスタンを何日かけて旅行するか迷っている方はこちらも参考にしてください。
▶ウズベキスタン旅行は​何日必要?​|日数別​おすすめ滞在日数

ブハラへのアクセス・行き方

タシケントからブハラへは、高速列車などの鉄道を利用するのが便利です。飛行機で移動することもできます。

ブハラ到着後は、駅・空港から市内中心部までYandex Goを利用するとスムーズです。

区間移動方法所要時間の目安
日本 → タシケント飛行機乗り継ぎ便で約12~15時間
タシケント → ブハラ高速列車・飛行機列車約4~6時間/飛行機約1.5時間
ブハラ駅 → 中心部Yandex Go約20~30分
ブハラ空港 → 中心部Yandex Go約15分

また、ウズベキスタンを初めて旅行するなら、タシケント→ヒヴァ→ブハラ→サマルカンドと巡るルートがおすすめです。
▶ウズベキスタン旅行モデルコース|9泊10日で4都市を巡るおすすめルート

ブハラ観光で役立つ情報

ATM・キャッシング

ブハラで私が実際に利用したATMを紹介します。(※2024年11月に利用)

場所:カラーン・ミナレット付近

VISAでキャッシングを問題なくできました。

現金事情

ウズベキスタンでは、バザールや露店での買い物の際は、現金決済が一般的です。地元のレストランでも現金が必要です。

事前に両替を行い、少額紙幣を準備しておくことが必要です。

SIM・インターネット

ウズベキスタンでは、Beeline、Uzmobile、Mobiuzなどの通信会社があり、外国人向けのTourist SIMも用意されています。

短期旅行なら、出発前にeSIMを用意しておくと、到着後すぐにインターネットを使えて便利です。

Yandex Goなどの配車アプリを利用する予定なら、到着直後からインターネットが使える状態にしておくと安心です。
▶ ウズベキスタンで使えるeSIMの最新料金・プランを見てみる

トイレ事情

ウズベキスタンのトイレでは、トイレットペーパーを便器に流さず、備え付けのゴミ箱に捨てるのが基本です。

レストランやカフェ、ショッピングモール、博物館などのトイレは、無料で利用できるところが多いです。

一方、公衆トイレは有料の場合があり、利用料は約2,000スム。そのため、観光中は少額紙幣をいくらか持っておくと安心です。

特にバザールなどを歩き回るときは、「トイレに行きたいけど現金がない!」とならないよう、少額の現金を用意しておきましょう。

治安

ウズベキスタンは、実際に旅行してみて比較的治安が良いと感じました。観光地を歩いていても、特に不安を感じる場面はありませんでした。夜間も、中心部では子供たちや女性だけで歩いている人もいました。

ただし、街灯が少なく暗い場所や人通りの少ない道もあるため、夜間の一人歩きは控えるのが無難です。
また、今回の旅では防犯対策として、スキミング防止と背面隠しポケットがついたボディバッグを使いました。バザールなど、人混みの中でも安心感があり、貴重品も安全に持ち運べて大正解でした。
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配車タクシーアプリ「Yandex Go」

配車タクシーアプリ「Yandex Go(AppleStore)」は、ウズベキスタンで利用できる配車サービスです。

UberやGrabと同じように、目的地を入力して配車すると、乗車前に料金を確認できます。

空港から市内への移動だけでなく、フードデリバリーにも利用できました。

旅行前にアプリをダウンロードして、アカウントや支払い方法を準備しておくとスムーズです。

電圧・コンセント

ウズベキスタンのコンセントはCタイプ(丸い2本ピン)が主流です。
日本のAタイプとは形状が異なるため、変換プラグが必須です。

  • プラグ形状:Cタイプ
  • 電圧:220V

バックパック旅行など、「とにかく荷物を軽くて、コンパクトにまとめたい」という方は、重くてかさばるマルチ変換プラグよりも、小さなCタイプ変換プラグを持参するのがおすすめです。

実際に私は、荷物を軽くしたいときはこちらを使用しています。
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まとめ

ブハラには、カラーン・ミナレットやアルク城のような歴史を感じる壮大な建築から、住宅街の中にひっそりと残る霊廟、地元の人でにぎわうバザールまで、さまざまな魅力があります。

観光の中心エリアは徒歩で巡りやすく、少し離れた場所へ行くときもYandex Goを使えば移動はそれほど難しくありません。

歴史ある街並みを歩きながら、現地の人々との交流も楽しみたい。
そんな旅が好きな方には、ブハラはきっと印象に残る街になると思います。
ブハラの観光スポットの中で一番興味があるのはどこですか?ぜひ、コメントで教えてください!

旅行を計画する前に参考にしている書籍はこちらです。
▶地球の歩き方 ウズベキスタン

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