クイックガイド
| おすすめ | |
|---|---|
| スポット | ジュマ・モスク、タシュ・ハウリ宮殿 |
| 宿泊先 | Xiva Shahriston |
| レストラン | SULTAN |
| 市内移動 | 徒歩+Yandex Goが便利 |
ウズベキスタンの古都「ヒヴァ」へ行くことになったけれど、実際どこを観光すればいいの?と思いますよね。
この記事では、実際に私がヒヴァを訪れて巡った観光スポットから、泊まってよかったゲストハウス、ローカルレストランまで、ヒヴァ旅行で役立つ情報をまとめて紹介します。
ウズベキスタン全体のルートや日数、他の都市(タシケント・サマルカンド・ブハラなど)の観光情報も知りたい方は、こちらの「ウズベキスタン旅行完全ガイド|滞在日数・おすすめモデルコース・観光スポット・移動方法まとめ」もあわせてチェックしてみてください。
✅️この記事でわかること
- ヒヴァで訪れたいおすすめ観光スポット
- 実際に泊まってよかったゲストハウス
- ヒヴァで味わうローカルグルメ
ヒヴァ観光はどこに行くべき?おすすめスポット5選
城壁に囲まれた旧市街「イチャン・カラ」全体が博物館。
土色の街並みと青いタイルのモザイクが映える、まるでRPGの世界に迷い込んだような景観が最大の見どころです。
どのスポットもイチャン・カラ内にあり、すべて徒歩で周ることができます。
カルタ・ミノル(Kalta Minor Minaret)
ヒヴァのシンボル「カルタ・ミノル」。
途中で建設が止まった、巨大で青いタイルの装飾が美しい未完成のミナレット(塔)です。

イスラーム・ホジャ・ミナレット(Islam Khoja Minaret)
ヒヴァで最も高い塔(約57m)。
狭い階段を登った先から見下ろす、イチャン・カラ旧市街はとても美しいです。

ジュマ・モスク(Juma Mosque)
「これがモスク!?」と驚く、今まで見てきたモスクとは全く違う建築です。
精巧な彫刻が施された213本の木の柱がずらりと並ぶ、幻想的な空間が広がっています。
柱のデザインは1本ずつ異なり、天窓から光が差し込むと重厚な雰囲気に包まれます。

タシュ・ハウリ宮殿(Tash Khovli Palace)
青いタイルと木彫りの柱が美しい、ヒヴァ・ハン国の宮殿。
小さな入口の門をくぐると、広い中庭に出ます。

ここでは、さまざまな装飾が施された木造の天井を見ることができました。
天井の色使いがとてもきれいで、ヒヴァで一番写真を撮った場所かもしれません。

クフナ・アルク(Kuhna Ark)
中は王宮や夏のモスク、造幣所などがあり、当時の王家の暮らしや歴史を学べる展示になっています。
でも、一番のハイライトは外の階段を登った先にある見晴らし台!
午前中に登った際、係の方から「夕方も綺麗だよ」と教えてもらい、夕刻に再訪してみました。
夕日に照らされたイチャン・カラの街並みが一望でき、美しかったです。
午前と夕方でガラリと表情が変わるので、ぜひ時間を変えて登ってみてください。

ヒヴァでおすすめのゲストハウス
家族経営でとても親切なゲストハウス|Xiva Shahriston
ヒヴァでは、「Xiva Shahriston」に宿泊しました。
イチャン・カラ内にあり、観光にも便利な立地です。家族経営のゲストハウスでみなさんとても温かく親切でした。
子どもたちもとてもフレンドリーで元気いっぱい、なかでも男の子が、お父さんに代わって英語で対応してくれることもあり、とても助かりました。
また、手打ち麺作りを見せていただき、その後一緒にランチでいただきました。人の温かさに触れられる、忘れられない滞在になりました。

おすすめポイント
- 朝食はボリュームたっぷり
- バルコニーからイスラーム・ホジャ・ミナレットが見える
- バルコニーからの眺めがよく、ゆっくり過ごすのもおすすめ

注意点
- 部屋に冷蔵庫はありませんでした

📍Xiva Shahriston
イチャン・カラ内
▶ 最新の料金をチェックする
ヒヴァでおすすめのレストラン
ウズベキスタン料理が楽しめるレストラン|SULTAN
レストラン「SULTAN」は、イチャンカラ内にあります。
ヒヴァ風プロフ、焼きラグマン、マンティ、揚げナスのサラダをいただきました。どの料理も美味しく、イチャン・カラ内のレストランの中では比較的リーズナブルでした。
メニューにはホラズム地方料理もそろっているので、ウズベキスタン料理をいろいろ楽しみたい方におすすめです。
📍SULTAN
地元の人でにぎわうレストラン|Tohir & Zuhra
地元の雰囲気を味わいながら、本場のウズベキスタン料理を楽しみたい方におすすめのレストランです。
ラグマンとシャシリクをいただきました。どちらも美味しかったです。

メニューには魚料理もあるようなので、ヒヴァで魚料理を探している方はチェックしてみてください。
📍Tohir & Zuhra
北門から徒歩約3分
ヒヴァへのアクセス・行き方
タシケントからヒヴァへは、鉄道でヒヴァ駅、もしくは国内線飛行機にてウルゲンチ空港行きを利用するのが便利です。
| 区間 | 移動方法 | 所要時間の目安 |
|---|---|---|
| 日本 → タシケント | 飛行機 | 乗り継ぎ便で約12~15時間 |
| タシケント → ヒヴァ | 寝台列車・飛行機 | 列車約13~15時間/飛行機約1.5時間 |
| ヒヴァ駅 → 中心部 | Yandex Go | 約5分 |
| ウルゲンチ空港 → 中心部 | Yandex Go | 約1時間 |
また、ウズベキスタンを初めて旅行するなら、タシケント→ヒヴァ→ブハラ→サマルカンドと巡るルートがおすすめです。
▶「ウズベキスタン旅行モデルコース|9泊10日で4都市を巡るおすすめルート」
ヒヴァ観光で役立つ情報
ATM・キャッシング
ヒヴァで私が実際に利用したATMを紹介します。(※2024年11月に利用)
場所:イチャンカラ西門付近
VISAでキャッシングを問題なくできました。
現金事情
ウズベキスタンでは、バザールや露店での買い物の際は、現金決済が一般的です。地元のレストランでも現金が必要です。
事前に両替を行い、少額紙幣を準備しておくことが必要です。
SIM・インターネット
ウズベキスタンでは、Beeline、Uzmobile、Mobiuzなどの通信会社があり、外国人向けのTourist SIMも用意されています。
短期旅行なら、出発前にeSIMを用意しておくと、到着後すぐにインターネットを使えて便利です。
Yandex Goなどの配車アプリを利用する予定なら、到着直後からインターネットが使える状態にしておくと安心です。
▶ ウズベキスタンで使えるeSIMの最新料金・プランを見てみる
トイレ事情
ウズベキスタンのトイレでは、トイレットペーパーを便器に流さず、備え付けのゴミ箱に捨てるのが基本です。
レストランやカフェ、ショッピングモール、博物館などのトイレは、無料で利用できるところが多いです。
一方、公衆トイレは有料の場合があり、利用料は約2,000スム。そのため、観光中は少額紙幣をいくらか持っておくと安心です。
特にバザールなどを歩き回るときは、「トイレに行きたいけど現金がない!」とならないよう、少額の現金を用意しておきましょう。
治安
ウズベキスタンは、実際に旅行してみて比較的治安が良いと感じました。観光地を歩いていても、特に不安を感じる場面はありませんでした。
ただし、街灯が少なく暗い場所や人通りの少ない道もあるため、夜間の一人歩きは控えるのが無難です。
また、今回の旅では防犯対策として、スキミング防止と背面隠しポケットがついたボディバッグを使いました。バザールなど、人混みの中でも安心感があり、貴重品も安全に持ち運べて大正解でした。
▶ ウズベキスタン旅で使ってよかった防犯ボディバッグ
配車タクシーアプリ「Yandex Go」
配車タクシーアプリ「Yandex Go」は、ウズベキスタンで利用できる配車サービスです。
UberやGrabと同じように、目的地を入力して配車すると、乗車前に料金を確認できます。
空港から市内への移動だけでなく、フードデリバリーにも利用できました。
旅行前にアプリをダウンロードして、アカウントや支払い方法を準備しておくとスムーズです。
なお、アプリの利用にはインターネット接続が必要なので、SIMやeSIMなどをあらかじめ準備しておくと安心です。▶ ウズベキスタンで使えるeSIM
まとめ
城壁に囲まれたイチャン・カラを歩いていると、土色の街並みと青いタイルの建物が次々と現れ、まるで別世界に迷い込んだような気分を味わえるヒヴァ。
今回紹介したスポットは、どれもイチャン・カラ内にあり、徒歩で巡ることができます。ミナレットに登って街を眺めたり、宮殿の美しい装飾を楽しんだり、ジュマ・モスクの独特な空間を歩いたりと、それぞれ違った魅力があります。
特に、時間帯によって街の表情が変わるのもヒヴァの魅力。観光スポットを巡るだけでなく、バルコニーのあるゲストハウスでゆっくり過ごしたり、ウズベキスタン料理を味わったりしながら、ヒヴァの街そのものを楽しんでみてください。



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